高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
高野山には、森林組合こうやと、あと、寺の山を守っていく寺領森林組合というのがありますけれども、この二つの森林組合がしっかりと高野山周辺の森林については整理を行っていただいているので、高野周辺の山というのは、本当にいい山になっていると思いますし、今後もこういう森林環境譲与税を入れながら、補助を出しながら間伐促進とかということをやっていくことで、ますますいい山にもなっていくと。
高野山には、森林組合こうやと、あと、寺の山を守っていく寺領森林組合というのがありますけれども、この二つの森林組合がしっかりと高野山周辺の森林については整理を行っていただいているので、高野周辺の山というのは、本当にいい山になっていると思いますし、今後もこういう森林環境譲与税を入れながら、補助を出しながら間伐促進とかということをやっていくことで、ますますいい山にもなっていくと。
○消防長(中西 清) 例えばですが、出初式に富貴・筒香のほうや高野山周辺の地区から集まっていただくわけなんですけども、そのときに消防車に乗ってきた人はもちろん公用車になるので、何も出ないんですけども、分団長からの要請によりあなたの車を出して、何人乗り合わせて来てくださいねというような形で要請を受けた場合は、その人の車に対しての車賃が費用弁償として支給されるようになるものです。
Aは高野山地区、Bは高野山周辺集落、Cは富貴・筒香地区でございます。各商品についてどのような業種に使われているかという御質問ですけども、私からは頑張ろう高野町応援商品券のABCのチケットナンバーについて御説明いたします。 11月末現在で、先ほど観光振興課長のほうからも御説明ありましたとおり、5,473万7,000円が換金されております。
あと、持ち主が転居されたり亡くなったり、連絡がとれないというものも9軒あって、現状といたしましては高野山周辺で空き家ということで紹介できる物件は31軒程度ということになっております。
地域おこし協力隊等の今後の活用をどうしていくかというところなんですが、町としていろいろな形で高野山周辺の集落等に入っていただいて、それぞれの地域の特色、そういったものをどう発見していただくか、それをどう伸ばしていくかというようなところで、これまで地域おこし協力隊を募集しておったというふうに思うんですが、先ほど課長申しましたように、やはり地域おこし協力隊自身、また人口減少に伴ってとり合いになっているというところ
現在、高野町の健康寿命というところを考えると、数字的にはいいように見えたりもするんですが、タウンミーティングで回っておりますと、やはり高野山地区よりも高野山周辺地区の方のほうが、足腰とか、そういったところが何か元気かなというようなところを実感しているのが現状でございます。
それで本年23年度の県の緊急雇用対策事業を利用しまして、現在高野町の農地をすべて高野山周辺地区、富貴、筒香地区のすべての農地の現状調査に入ってございます。2名の方が今調査に入っているわけですが、年が明けまして1月からもう1名増員しまして、3名の方ですべて耕作地、非耕作地の状況がわかるという中で、それをどのように活用していくかということを23年度に結果を出すという仕組みになってございます。
まだちょっとその輪が余り広がってない状態で、まだ1名の方にとどまっているんですけども、これから特に高野山周辺の地域でそういった協力員さんを増員していきたいと考えてございます。 それと、災害時のときのそういった要援護者の方の支援をどうするのかということで、またこれは社会福祉協議会のほうで御尽力いただいているんですけども、災害時の要援護者の台帳ですね。
3年間の事業を認めていただけるという中で、この事業につきましては未整備の森林が高野山周辺にもたくさんありますので、未整備森林の把握であるとか、また町内の森林経界が明確に行われていない、そういう地区がたくさんございます。
ただ、今現在、高野山を含め19集落ありますけど、その高野山周辺の集落につきましては、長い歴史をかけて、その中で住民の皆様が協働しながらいろいろなそういう集落を守ってきたという経緯があろうかと思います。
関係する町村への働きかけ、それから観光ガイド協会についても相談もしていただき、また条例についても検討する必要があるということでございますので、すべてお越しいただく外国の方々のみにかかわらず、邦人客についてもこれも利用ができるような日本語も入るということですから、十分この機会に高野山周辺のPRも兼ねてしっかりとしたもので、管理も十分していただけるようにお願いをいたしたいと思いますが、ただいまちょっと申